おおぎや整形外科

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PDF-FD療法
Plasma Derived Factor-Freeze Dry

PDF-FD療法で痛みを治しましょう!!

膝が痛くて歩きにくい、関節は痛いけど、手術はしたくない…
そんな患者さんに提案したい治療法があります。
その名もPDF-FD(Plasma Derived Factor-Freeze Dry)療法。

簡単に言うと自分の血液を利用して、患部に注射しご自身の持っている本来の自己修復機能を利用した治療です。

もともと変形性膝関節症などは関節がすり減ることにより痛みを伴う病気です。
よって自己治癒力を高めてあげることで、修復させて元の状態に近くすることが治療法になります。

2025年9月より開始予定!!

私はできるの?どんな病気に効果があるの?ということは以下でご説明しますが、
詳しいことを知りたい方は整形外科受診時にお聞きください。

従来の治療法との違い

関節のに対する治療ニーズのイメージ

 従来の治療法では痛みはあるけど、手術までは、、、という方にはヒアルロン酸注射や理学療法が主な選択肢になっていました。しかしこれらの治療法にPDF-FD療法が新たな選択肢として加わりました。

期待できる効果

 自己治癒力を高めるということから以下の3つの効果が期待できます。

成長因子に期待できる3つの効果

  • 軟骨の保護:(悪化の予防効果)
  • 炎症(腫れや痛み)を抑える効果
  • 傷んだ組織の修復効果

成長因子の3つの効果

  • 成長因子には、主に3つの効果があるとされております。
  • 1. 炎症(痛みや腫れ)を抑える効果
  • 2. 傷んだ組織の修復効果
  • 3. 軟骨を保護し、悪化を予防する効果
  • *ただし、効果を保証するものではありません。

痛んだ組織が修復され、再生することでそれらが障害されていたことによる悪化要因が減るわけです。例として変形性膝関節症のイメージを見てみましょう。

 なお治療効果は個人差があるものの1~2年で効果が継続するとされています。

治療のメリット

  • 日帰りでの治療になります。
  • ご自身の組織を利用した治療になるため、副作用は多くはありません。
  • 何度でも可能です。

治療のデメリット

  • 自由診療になり、保険適用はできません。
  • 採血してから注入までに2~3週間程度頂きます。
  • 効果には個人差があり、効果の実感には1~3ヶ月程度はかかると言われています。
  • 永続的な効果は得られないとされています。

治療の実際の流れ

□ Visit 0 来院予約

診察もしくは薬診察で、医師に「PDF-FD療法を受診する旨」をお申し付けください。
特殊診の予約を取らせていただきます(木曜日限定 11:00 - 12:00、30分1枠)。

□ Visit 1 診察・検査・適性診断

この時点から自費診療となります。
医師による診察にて、患部の状態や、既往歴・治療歴等のお伺いします。
PDF-FD療法の適性があり、希望がありましたら同意書をお渡しします。

□ Visit 2 来院予約

患者さんの疾患・施術内容に応じて加工に必要な血液を採血します。
感染症検査項目(HIV、HBV、HCV、梅毒)にて陰性の方のみ提供が可能なため、血液検査の結果、陽性反応が確認された場合は加工できません。
この場合であっても血液検査代金のみはご負担をいただきます。

□ Visit 3 治療(注射)

Visit2で採取した血液検査の結果をご説明します。治療可能であれば、血液加工後のPDF-FDを医師が患部に注射します(※5~10分程度)。
治療(注射)後、30分程度待機いただき、問題がなければ注意点などを説明したうえで、ご帰宅いただきます。
感染症予防のため、治療当日はシャワーや入浴は避けていただきます。

<注意点>

※全工程において、ご本人の都合により受診できない場合は必ず事前にご連絡ください。
※採血後のキャンセルはできません。いかなる理由であっても返金には応じられませんのでご注意ください。